【2026年版】固定費削減の完全ガイド|年間30万円以上節約した方法を全公開

✍️ この記事を書いた人:ゆう|FP3級

20代で資産1,700万円達成。楽天経済圏を活用したお得な暮らし術を発信中。

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「節約したいけど、食費を削るのはツラい」
「固定費を見直せって聞くけど、何から手をつければいいの?」

節約というと食費や交際費を削るイメージがあるかもしれませんが、実は一番効果が大きいのは固定費の見直しです。

結論からいうと、固定費の見直しだけで年間30万円以上の節約は十分に可能です。しかも一度見直せば、毎月自動的にお金が浮き続けます。

わたし自身、FP3級の知識を活かして通信費・保険・サブスク・光熱費を徹底的に見直した結果、年間で約32万円の固定費を削減できました。正直、もっと早くやればよかったという気持ちしかありません。食費を切り詰める努力より、固定費を一度見直す方が楽だし効果も大きいです。浮いた分はそのまま投資に回して、20代で資産1,700万円を達成する原動力になりました。

この記事では、わたしが実際にやった固定費削減の全項目を金額付きで解説します。

📑 この記事でわかること

  • 固定費削減の優先順位(効果が大きい順)
  • 通信費・保険・サブスク・光熱費の具体的な見直し方法
  • 楽天経済圏を使った固定費削減シミュレーション
  • 家計管理に役立つ無料ツールの紹介
  • 見直し前後の具体的な金額比較

固定費削減の年間効果一覧

まず、わたしが実際に見直した項目と削減額の全体像をお見せします。

見直し項目 見直し前(月額) 見直し後(月額) 月の削減額 年間削減額
スマホ通信費 7,000円 1,078円 5,922円 71,064円
生命保険 12,000円 3,000円 9,000円 108,000円
サブスク(動画・音楽等) 4,500円 1,500円 3,000円 36,000円
電気代 8,000円 6,500円 1,500円 18,000円
ガス代 4,000円 3,200円 800円 9,600円
Wi-Fi(光回線) 5,500円 4,180円 1,320円 15,840円
その他(ATM手数料等) 500円 0円 500円 6,000円
合計 41,500円 19,458円 22,042円 約264,500円

これに加えて楽天経済圏のポイント還元(年間約6万ポイント)を含めると、トータルで年間30万円以上のお得になっています。

【最優先】通信費の見直し:年間7万円削減

固定費削減で最初に手をつけるべきは通信費です。効果が大きく、生活の質がほとんど変わらないのが理由です。

スマホは楽天モバイルに乗り換え

大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えるだけで、月5,000〜6,000円の節約になります。わたしの場合は月7,000円が月1,078円に。年間で約7.1万円の削減です。

しかもSPU+4倍で楽天市場のポイントも増えるので、通信費を下げながらポイントが増えるという一石二鳥の状態になります。

👉 乗り換え手順は楽天モバイル乗り換えガイドで詳しく解説しています。

Wi-Fiは楽天ひかりを検討

自宅のWi-Fiも楽天ひかりにまとめると、楽天モバイルとのセット割や楽天ポイント還元の恩恵を受けられます。月額4,180円(マンションプラン)で、光回線としてはリーズナブルな価格帯です。

光回線 月額(マンション) 特徴
楽天ひかり 4,180円 楽天ポイント還元あり
ドコモ光 4,400円 ドコモユーザー向けセット割
ソフトバンク光 4,180円 ソフトバンクユーザー向け
NURO光 2,090〜2,750円 速度重視だが提供エリア限定

【効果大】保険の見直し:年間10.8万円削減

保険は「なんとなく入っている」状態が一番危険です。FP的な観点から言うと、20〜30代の独身・夫婦なら、必要な保険はごくわずかです。

見直し前後の保険内容

保険の種類 見直し前 見直し後 理由
医療保険 月4,000円 解約(0円) 高額療養費制度+貯蓄で対応可能
がん保険 月2,000円 解約(0円) 20代の罹患率は低い。貯蓄で備える
生命保険 月5,000円 月2,000円(掛け捨て) 貯蓄型から掛け捨てに変更
個人賠償責任保険 なし 月150円 自転車事故等に備えて追加
火災保険 月1,000円 月850円 ネット型に切り替え

保険見直しの3つのポイント

  1. 公的保障を理解する:高額療養費制度で月の医療費の自己負担は約8万円が上限。貯蓄がある程度あれば医療保険は不要なケースが多い
  2. 貯蓄型保険は手数料が高い:「保障+貯蓄」の一体型は中途半端。保障は掛け捨て、貯蓄は投資で分けるのがFP的な正解
  3. 本当に必要な保険を見極める:独身なら生命保険の必要額は少ない。家族構成やライフステージに合わせて適切な額にする

💡 わたしの実体験

社会人になったとき、親に勧められるまま医療保険とがん保険に入っていました。月6,000円を2年間払って合計14.4万円。FP3級の勉強をしたときに「高額療養費制度があるなら、貯蓄で十分カバーできるじゃん」と気づいて解約しました。今はその分を投資に回しています。保険を否定しているわけではなく、自分のライフステージに合った適切な保障を選ぶことが大事だと思っています。

【見落としがち】サブスクの見直し:年間3.6万円削減

サブスクは月額が安いので気づきにくいですが、積み重なると大きな出費です。

サブスク見直しチェックリスト

サービス 月額 見直しアクション
Netflix 790〜1,980円 観ていないなら解約。広告付きプランでコストダウン
Amazon Prime 600円 送料無料+Prime Video。コスパは高いので残す価値あり
Spotify / Apple Music 980〜1,080円 無料プランやYouTube Musicの無料版で代替
ジム会員 5,000〜10,000円 月2回以下なら都度払いに変更
有料アプリ 数百円〜 使っていないアプリのサブスクを確認して解約
クラウドストレージ 130〜400円 無料枠で足りるなら解約

サブスク見直しの手順

  1. スマホの「サブスクリプション」設定を確認:iPhoneなら「設定」→「Apple ID」→「サブスクリプション」で一覧表示
  2. クレジットカードの明細を3ヶ月分チェック:毎月引き落とされている定額サービスを洗い出す
  3. 「最後に使ったのはいつか」で判断:1ヶ月以上使っていないサービスは解約候補

わたしの場合、Netflix(月1,490円)とSpotify(月980円)、使っていないクラウドストレージ(月400円)を解約して、YouTubeプレミアム(月1,280円)に一本化しました。動画も音楽もYouTubeで十分だったので、月約1,590円の節約。年間で約19,000円です。

【じわじわ効く】光熱費の見直し:年間2.8万円削減

電力会社の乗り換え

電力の自由化で、電力会社を選べる時代です。新電力に切り替えるだけで月1,000〜2,000円安くなるケースがあります。

  • 電力比較サイト(エネチェンジ等)で現在の電気代と比較
  • 楽天でんきなら楽天ポイントが貯まる&ポイント払いも可能
  • 基本的にスマートメーターの設置のみで工事不要

ガス代の節約

  • ガスもプロパンガスなら他社への切り替えで大幅削減の可能性あり
  • 都市ガスの場合も新ガス会社への変更で月数百円の節約
  • 電気とガスのセット割を活用するのも有効

【地味に大きい】ATM手数料・振込手数料の削減

ATM手数料や振込手数料は1回あたりは小さいですが、年間で計算すると意外と大きい出費です。

項目 一般的な銀行 楽天銀行(ハッピープログラム)
ATM手数料 110〜220円/回 月最大7回無料
他行振込手数料 150〜440円/回 月最大3回無料
普通預金金利 0.001〜0.1% 最大0.18%(楽天カード引落設定時)

楽天銀行のハッピープログラムを活用すれば、ATM手数料も振込手数料もほぼゼロにできます。わたしはコンビニATMを月3〜4回使っていたので、それだけで年間5,000〜6,000円の節約になりました。

家計管理ツールで「見える化」する

固定費を見直すには、まず今の支出を正確に把握することが第一歩です。家計簿アプリを使えば、銀行口座やクレジットカードと連携して自動的に支出を分類してくれます。

おすすめの家計管理アプリ

アプリ 無料プラン 有料プラン 特徴
マネーフォワード ME 連携4件まで 月500円 銀行・カード・証券を自動連携。支出の見える化に最適
Zaim 基本機能無料 月480円 レシート読み取り機能が優秀
家計簿アプリ Moneytree 連携無制限 月360円 シンプルなデザインで使いやすい

わたしのおすすめはマネーフォワード MEです。楽天銀行・楽天カード・楽天証券など楽天のサービスとも連携できるので、楽天経済圏との相性が抜群。口座残高・カード利用・ポイント残高が一画面で確認できて、固定費の見直しポイントが一目でわかります。

無料プランだと連携が4件までですが、まずは銀行口座とクレジットカードだけ連携すれば固定費の全体像はつかめます。本格的に家計管理するなら有料プラン(月500円)がおすすめです。月500円で年間数万円の節約ポイントが見つかるなら、十分元が取れます。

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銀行・クレジットカード・証券口座を自動連携して、支出を自動分類。固定費の見直しポイントがすぐにわかります。

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楽天経済圏で固定費を削減するシミュレーション

楽天のサービスをまとめて使うことで、固定費を削減しながらポイントも貯まります。具体的にシミュレーションしてみましょう。

楽天経済圏で削減できる固定費

切り替えるサービス 一般的な費用(月) 楽天の費用(月) 月の削減額 SPU効果
スマホ → 楽天モバイル 7,000円 1,078円 5,922円 +4倍
クレカ → 楽天カード 0円(年会費無料) +2倍
銀行 → 楽天銀行 手数料月500円 0円 500円 +0.5倍
証券 → 楽天証券 0円 +0.5倍
光回線 → 楽天ひかり 5,500円 4,180円 1,320円
月間合計 7,742円 +7倍

固定費だけで月7,742円、年間約9.3万円の削減。さらにSPU+7倍で楽天市場の買い物のポイントが増えるので、年間30万円楽天市場で買い物すれば追加で約2.1万ポイント。合計で年間11万円以上のお得になります。

👉 楽天経済圏の始め方はこちらの記事で正しい順番を解説しています。

固定費削減の優先順位まとめ

「どこから手をつければいいかわからない」という方のために、効果が大きい順にランキングしました。

優先度 項目 年間削減額(目安) 難易度
1位 保険の見直し 5万〜12万円 少し手間がかかる
2位 スマホの乗り換え 5万〜8万円 簡単(30分で完了)
3位 サブスクの整理 1万〜5万円 簡単(今日からできる)
4位 電力会社の切り替え 1万〜2万円 簡単(Webで手続き)
5位 光回線の見直し 1万〜2万円 やや手間(工事が必要な場合も)
6位 銀行口座の変更 5千〜1万円 簡単(ネットで開設)

まずは保険の見直しスマホの乗り換えの2つに取り組むだけで、年間10万円以上の削減が見込めます。

よくある質問

Q. 固定費の見直しは何時間くらいかかる?

A. スマホの乗り換えは30分、サブスクの整理は1時間、保険の見直しは情報収集も含めて2〜3時間程度です。トータル半日あれば主要な項目はすべて見直せます。それで年間30万円浮くなら、時給換算で6万円以上の価値があります。

Q. 家族がいる場合、固定費削減の効果はもっと大きい?

A. はい。特にスマホは家族全員分の乗り換えで効果が倍増します。4人家族で大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えれば、通信費だけで年間20万円以上の節約も可能です。

Q. 固定費を削減したお金は何に使うのがおすすめ?

A. FP的な観点では、まず生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)を確保して、余剰分は投資に回すのがおすすめです。楽天証券でつみたてNISAを始めれば、楽天カード決済で投資額にもポイントが付きます。

まとめ:固定費削減は「最もラクで効果的な節約術」

✅ まとめ

  1. 固定費の見直しだけで年間30万円以上の節約が可能
  2. 優先順位は保険 → スマホ → サブスク → 光熱費の順
  3. 楽天経済圏にまとめると固定費削減+ポイント増加の二重効果
  4. 家計簿アプリで支出を見える化するのが第一歩
  5. 一度見直せば毎月自動的に節約が続く

固定費の削減は、食費や交際費を我慢するのと違って、生活の質を落とさずにお金が浮きます。わたしは固定費削減で浮いた月2万円を楽天証券でつみたて投資に回して、3年間で100万円以上増やすことができました。「節約は辛い」というイメージを持っている方こそ、まず固定費から見直してみてください。一度やれば、あとは毎月自動で貯まっていきます。

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Posted by ゆう