【2026年版】Amazon vs 楽天 徹底比較|どっちがお得?賢い使い分け術

✍️ この記事を書いた人:ゆう|FP3級

20代で資産1,700万円達成。楽天経済圏を活用したお得な暮らし術を発信中。

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「Amazonと楽天、結局どっちで買い物するのがお得なの?」
「ポイント制度が複雑でよくわからない……」

ネット通販の二大巨頭、Amazonと楽天市場。どちらを使うべきか迷っている方は多いと思います。

結論、両方使いこなすのが一番お得です。わたしは月によってAmazonと楽天を使い分けて、年間5万円以上節約できています。

「どっちかに絞ったほうがポイントが集中して効率的じゃない?」と思うかもしれませんが、実はジャンルごとに得意不得意がはっきりしているので、使い分けたほうが圧倒的にお得です。日用品はAmazon、ファッションは楽天、家電は比較してから……という具合に、3年ほど実践してきた結果が年間5万円以上の差になっています。

この記事では、Amazon・楽天のあらゆる面を比較し、ジャンル別の最適な使い分け方を解説します。

📑 この記事でわかること

  • Amazon vs 楽天の基本スペック比較表
  • ジャンル別のおすすめ使い分け(日用品、ファッション、家電、食品)
  • ポイント制度の違いと貯まりやすさ
  • プライム会員 vs 楽天プレミアムカードのコスパ比較
  • 両方を併用して年間5万円以上節約する具体的戦略
  • 月別お得セールカレンダー

Amazon vs 楽天|基本スペック比較表

まずは両サービスの基本情報を比較してみましょう。

比較項目 Amazon 楽天市場
有料会員 プライム会員(月600円 / 年5,900円) なし(楽天カードは年会費無料)
基本ポイント還元率 1%(Amazon Mastercard利用時2%) 1%(楽天カード利用時3%〜)
最大還元率 約15%(セール+ポイントアップ) 最大44倍(SPU+買い回り+セール)
送料 プライム会員は無料 3,980円以上で無料(店舗次第)
配送スピード 最短当日〜翌日 2〜5日(店舗次第)
出品形式 1商品1ページ(出品者が複数) 店舗ごとに個別ページ
ポイントの使い道 Amazonでの買い物 楽天市場、楽天ペイ、投資、携帯料金など
セール頻度 ほぼ毎月+年3回大型セール 毎月マラソン+年4回スーパーセール
付帯サービス Prime Video、Music、Photos等 楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券等

ひとことで言うと、Amazonは「速さ・便利さ・シンプルさ」、楽天は「ポイント還元率・経済圏の広さ」が強みです。

ジャンル別おすすめ使い分け

「全部Amazonで買う」「全部楽天で買う」ではなく、ジャンルごとに最適なほうを選ぶのが最もお得な戦略です。

日用品・消耗品 → Amazon がおすすめ

ポイント Amazon 楽天
価格 安い(特にセール+定期おトク便) ポイント込みなら同等
配送 翌日届く 2〜5日かかることも
まとめ買い 定期おトク便で最大15%オフ まとめ買い割引は限定的

洗剤、シャンプー、歯磨き粉、トイレットペーパーなどの日用品はAmazonが圧倒的に便利です。定期おトク便で最大15%オフ、セール時はさらに割引。しかも翌日届くので「切れた!」というときにも対応できます。

わたしは日用品のほぼすべてをAmazonの定期おトク便で購入しています。セールの攻略法は「Amazonタイムセール祭り活用術」で詳しく解説しています。

▶ Amazonで日用品をチェック

ファッション → 楽天 がおすすめ

ポイント Amazon 楽天
ブランド数 限定的 圧倒的に多い
還元率 1〜2% マラソン中は10%超えも
クーポン あまりない 店舗独自クーポンが豊富

ファッションは楽天の独壇場です。BEAMS、URBAN RESEARCH、nano universeなどの人気ブランドが公式出店しており、お買い物マラソン中に買えばポイント還元10%超えも可能。Amazonにはない強みです。

楽天のセール活用は「お買い物マラソン攻略法」をチェックしてみてください。

家電・ガジェット → 比較してから決める

ポイント Amazon 楽天
価格 セール時は最安クラス ポイント還元込みで最安になることも
レビュー レビュー数が多い レビューは少なめ
実質価格 表示価格≒実質価格 ポイント分を差し引くと安い場合あり

家電は必ず両方で価格を比較してから買いましょう。Amazonのほうが表示価格は安いことが多いですが、楽天はSPU+お買い物マラソンのポイント還元を加味すると実質価格で逆転することがあります。

例えば、3万円のロボット掃除機の場合:

  • Amazon:セール価格25,000円+ポイント還元2%(500円分)= 実質24,500円
  • 楽天:通常価格28,000円だが、SPU10倍+マラソン5倍=15%還元(4,200円分)= 実質23,800円

このように、楽天のSPUが高い人は楽天のほうがお得になるケースが多いです。SPUの上げ方は「楽天経済圏の始め方ガイド」で解説しています。

食品・飲料 → 両方チェック

ポイント Amazon 楽天
定番食品(水・コーヒー等) 定期おトク便で安い セール時にまとめ買い
グルメ・お取り寄せ 品揃え少なめ ご当地グルメが豊富
ふるさと納税 取り扱いなし 楽天ふるさと納税が最強

水やコーヒーなど定番の食品はAmazonの定期おトク便が安い。一方、お取り寄せグルメやふるさと納税は楽天が圧倒的です。特に楽天ふるさと納税はポイント還元がつくので、ふるさと納税をする方は楽天一択です。

ふるさと納税の攻略は「ふるさと納税 攻略ガイド」で詳しくまとめています。

ジャンル別おすすめまとめ

ジャンル おすすめ 理由
日用品・消耗品 Amazon 定期おトク便+翌日配送
ファッション 楽天 ブランド数・ポイント還元率
家電・ガジェット 比較して安いほう 表示価格と実質価格を比較
食品(定番) Amazon 定期おトク便で最安
食品(グルメ・お取り寄せ) 楽天 品揃え・ショップの独自性
ふるさと納税 楽天 ポイント還元がつく唯一の窓口
本・Kindle Amazon Kindle+Prime Readingが強い
急ぎの買い物 Amazon 当日〜翌日配送

ポイント制度の違い|Amazonポイント vs 楽天ポイント

ポイント制度は楽天のほうが圧倒的に有利です。ここは正直に言います。

Amazonポイント

  • 基本還元率:1%(Amazon Mastercardなら2%)
  • 使い道:Amazonでの買い物のみ
  • 有効期限:最後の購入から1年間
  • ポイントアップ:セール時のキャンペーンで最大15%

楽天ポイント

  • 基本還元率:1%(楽天カードなら3%〜、SPUで最大16倍)
  • 使い道:楽天市場、楽天ペイ(街のお店)、楽天モバイル、楽天証券(投資信託)、楽天ペイ加盟店のコンビニ・ファミレス・ドラッグストアなど
  • 有効期限:通常ポイントは1年間(期間限定ポイントは短め)
  • ポイントアップ:SPU+セール+キャンペーンで大幅還元

ポイント制度の比較表

項目 Amazonポイント 楽天ポイント
通常還元率 1〜2% 3〜16%(SPU次第)
セール時還元率 最大約15% 最大44倍
使える場所 Amazonのみ 楽天市場+街の店舗+投資+携帯料金
貯めやすさ 普通 圧倒的に貯まる
制度のシンプルさ シンプルでわかりやすい SPUや期間限定ポイント等やや複雑

ポイント還元率で選ぶなら楽天が断然有利。ただし、楽天ポイントは仕組みが複雑で、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件を把握する必要があります。初めての方は「楽天ポイントを最大化する5つの方法」から読むのがおすすめです。

プライム会員 vs 楽天プレミアムカード|コスパ比較

Amazon・楽天それぞれの「有料会員」のコスパを比較します。

項目 Amazonプライム 楽天プレミアムカード
年会費 5,900円(月額600円) 11,000円
送料特典 お急ぎ便・日時指定無料 楽天市場は3,980円以上で無料(カード特典なし)
ポイント還元 セール時+3% 楽天市場で+2倍(通常カード比)
動画配信 Prime Video(見放題) なし(楽天TVは別料金)
音楽配信 Prime Music(200万曲) なし
読書 Prime Reading なし(楽天マガジンは別料金)
写真保存 Amazon Photos(無制限) なし
空港ラウンジ なし 国内外ラウンジ無料(プライオリティパス)
損益分岐点 月1回Amazonで買い物すれば元取れる 年間55万円以上楽天で買い物する場合

わたしの結論:Amazonプライムはほぼ全員にお得。楽天プレミアムカードは楽天のヘビーユーザー向け。

Amazonプライムは月額600円で動画・音楽・読書・写真保存・送料無料が全部ついてくるので、コスパは異次元です。正直、動画配信サービスだけで元が取れます。

一方、楽天は無料の楽天カード(年会費0円)だけでSPU+2倍になるので、まずはそこから始めれば十分。年間の楽天での買い物が55万円を超える方だけプレミアムカードを検討しましょう。楽天カードの選び方は「楽天カード選び方ガイド」で解説しています。

両方使いこなして年間5万円以上節約する戦略

ここからが本題です。Amazon・楽天の「いいとこどり」で年間5万円以上節約する具体的な方法をお伝えします。

戦略1:日用品はAmazonの定期おトク便で自動化

洗剤・シャンプー・歯磨き粉・トイレットペーパーなどの消耗品は、Amazonの定期おトク便に登録。おまとめ割引(月3件以上で15%オフ)を活用すれば、ドラッグストアで買うより年間18,000〜24,000円安くなります。

節約効果:年間約2万円

戦略2:ファッション・ふるさと納税は楽天マラソン期間に集中

衣類やふるさと納税は楽天お買い物マラソンに合わせて購入。買い回りでポイント最大10倍、SPUと合わせて15〜20%還元を狙えます。

例えば、年間の楽天利用額が30万円でポイント還元15%なら、45,000ポイント(=45,000円分)の還元。

節約効果:年間約2〜4.5万円(利用額による)

戦略3:家電は「両方で価格比較」してから買う

家電はAmazonと楽天で価格が異なることが多いです。5,000円以上の商品は必ず両方チェック。さらにAmazonはKeepa、楽天は「楽天市場の価格推移」で過去最安値を確認します。

節約効果:年間約5,000〜10,000円

戦略4:セール時期をずらして年間を通じてお得に買う

Amazon系セールと楽天系セールは開催月がずれているので、交互に利用すれば毎月お得に買い物できます。

月別お得セールカレンダー|Amazon×楽天の年間戦略

メインで使うのは セール名 買うもの
1月 Amazon 初売りセール 福袋、お正月用品
2月 楽天 お買い物マラソン 春物ファッション先取り
3月 両方 新生活セール / スーパーセール 生活家電(Amazon) / ファッション(楽天)
4月 Amazon スマイルSALE 日用品補充
5月 楽天 お買い物マラソン 母の日ギフト、夏準備
6月 楽天 スーパーセール ふるさと納税(前半)、夏物衣料
7月 Amazon プライムデー 家電・ガジェット・日用品半年分
8月 楽天 お買い物マラソン 秋物準備
9月 楽天 スーパーセール 秋冬ファッション、ふるさと納税
10月 Amazon プライム感謝祭 冬物家電、クリスマス準備
11月 Amazon ブラックフライデー 大型家電・ギフト・日用品半年分
12月 楽天 スーパーセール / 大感謝祭 ふるさと納税(駆け込み)、年末準備

このカレンダーのポイントは大型セール月を交互に使うこと。7月のプライムデーと6月・9月・12月のスーパーセールが交互に来るので、毎月どこかでお得に買い物できます。

各セールの詳しい攻略法は以下を参考にしてください。

まとめ|Amazon×楽天の「いいとこどり」が最強

Amazon vs 楽天の比較ポイントをまとめます。

  • Amazonが強い:日用品(定期おトク便)、配送スピード、家電セール、Prime Videoなど付帯サービス
  • 楽天が強い:ポイント還元率、ファッション、ふるさと納税、楽天ペイでポイント消費
  • 家電:必ず両方で価格比較してから購入する
  • セール:Amazon系(7・10・11月)と楽天系(3・6・9・12月)を交互に活用
  • 結論:どちらか一方に絞るのではなく、ジャンルと時期で使い分けるのが最もお得

わたしはこの使い分けを始めてから年間5万円以上の節約に成功しました。「どっちがいい?」ではなく「どう使い分ける?」で考えるだけで、お得度がまったく変わります。

まだ楽天経済圏を始めていない方は「楽天経済圏の始め方ガイド」から読んでみてください。楽天ポイントの貯め方を知るだけで、年間10万円分のポイントを目指せます。

おすすめのお得商品はわたしの楽天ROOMにもまとめています。

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