新NISAの始め方|楽天証券×楽天ポイントで月100円からの資産形成【2026年版】
✍️ この記事を書いた人:ゆう|FP3級
20代で資産1,700万円達成。楽天経済圏×ポイ活×コツコツ投資で「ムリしない資産づくり」を発信中。
「新NISAって聞くけど、結局なにをどうすれば始められるの?」
「投資はこわい。でも銀行に置いておくだけなのも不安……」
その気持ち、とてもよくわかります。わたしも最初の一歩を踏み出すまでに半年悩みました。
結論:楽天経済圏を使っているなら、楽天証券で新NISA口座を作り、楽天ポイント+月100円からの積立で「まず慣れる」のがいちばんハードルの低い始め方です。
わたしは月5,000円の積立からスタートして、値動きに慣れた今はコツコツ続けて資産1,700万円の一部を新NISAで運用しています。この記事では、その最初の一歩を実際の手順どおりに解説します。
📑 この記事でわかること
- 新NISAのしくみ(非課税枠・つみたて投資枠と成長投資枠の違い)
- 楽天経済圏ユーザーが楽天証券を選ぶメリット
- 口座開設→積立設定までの具体的な5ステップ
- 楽天ポイントで投資するやり方とSPUへの影響
- 初心者がやりがちな失敗と回避法
新NISAとは?30秒でわかる要点
新NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益(値上がり益・分配金)に税金がかからなくなる国の制度です。通常は利益に約20%課税されるので、これが0になるのは大きなメリットです。
| 項目 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
|---|---|---|
| 年間投資上限 | 120万円 | 240万円 |
| 対象商品 | 金融庁の基準を満たす投資信託 | 投資信託・株式など(一部除外あり) |
| 非課税期間 | 無期限(生涯投資枠 計1,800万円) | |
初心者のうちは「つみたて投資枠で投資信託を毎月コツコツ買う」だけでOK。成長投資枠は慣れてからで十分です。
※制度の詳細は金融庁の新NISA特設サイトで最新情報をご確認ください。
楽天経済圏ユーザーが楽天証券を選ぶ3つの理由
① 楽天ポイントで投資できる(現金0円スタート可)
楽天証券は楽天ポイント(通常ポイント)で投資信託が買えます。「現金を投資に回すのはこわい」という方も、ポイントなら心理的ハードルがぐっと下がります。わたしも最初の3ヶ月はポイント+少額現金だけで練習しました。
② 楽天カード決済の積立でポイント還元
投信積立を楽天カードのクレジット決済にすると、積立額に応じて楽天ポイントが貯まります。「投資をしながらポイントも貯まる」のは楽天経済圏ならではの強みです(還元率はカード種別・銘柄により異なります。最新条件は楽天証券公式でご確認ください)。
③ SPU(楽天市場のポイント倍率)アップの対象
楽天証券の条件達成はSPUの対象になっており、楽天市場での買い物の還元率も上がります。詳しくはSPU完全ガイドへ。
新NISAの始め方|5ステップ
ステップ1:楽天証券で総合口座+NISA口座を申し込む(10分)
楽天証券の口座開設ページから、本人確認書類(マイナンバーカードか運転免許証)をスマホで撮影してアップロードします。申込時に「NISA口座も同時開設」に必ずチェック。楽天会員なら入力の大半が自動で埋まるので10分ほどで終わります。
ステップ2:口座開設完了を待つ(数日〜)
審査完了メールが届いたらログイン設定をします。NISA口座は税務署の確認が入るため、総合口座より少し時間がかかりますが、待っている間に次のステップ3を考えておきましょう。
ステップ3:積立する投資信託を選ぶ
つみたて投資枠の対象商品は、金融庁の基準(長期・積立・分散に適した低コスト商品)を満たしたものに絞られています。初心者がよく選んでいるのは、全世界株式型や米国株式型のインデックスファンドです。わたしも全世界株式型のインデックスファンドを軸にしています。
選ぶときの一般的なチェックポイントは次の3つです。
- 信託報酬(コスト)が低いか:年0.1%前後の低コスト商品が人気
- 指数(ベンチマーク)はなにか:全世界株式・米国S&P500などが定番
- 純資産総額が伸びているか:規模が大きく安定して資金流入があるか
※特定の商品を推奨するものではありません。目論見書を確認のうえ、ご自身で判断してください。
ステップ4:積立設定(楽天カード決済+ポイント利用)
楽天証券の「投信積立」画面で、毎月の積立額・決済方法・ポイント利用を設定します。
- 積立額:月100円から設定可能。最初は無理のない額で
- 決済方法:楽天カードのクレジット決済を選ぶとポイント還元
- ポイント利用:「毎月○ポイントまで使う」を設定すると自動でポイント投資
ステップ5:あとは放置(これが一番大事)
積立設定が終わったら、基本は見ない・触らない。価格が下がった月は同じ金額でたくさん買えている、くらいの気持ちで続けるのが積立投資のコツといわれています。わたしは月1回、家計簿チェックのついでに眺める程度です。
初心者がやりがちな失敗3つ
- 下がった瞬間に売ってしまう:積立投資は時間を味方につける方法。短期の値動きで判断しない
- 生活費まで投資に回す:先に生活防衛資金(生活費の半年分目安)を貯めてから。固定費削減で原資を作るのが先です
- SNSの「爆益銘柄」に飛びつく:新NISAの王道はインデックスの長期積立。一発逆転を狙う制度ではありません
📚 この記事の元ネタ・わたしのお金の教科書
『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長)。5つの力の考え方はこの1冊にすべて詰まっています。わたしも付箋だらけになるまで読み込みました。
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まとめ|今日できる一歩は「口座申込」だけ
新NISAは「いつか勉強してから」と思っているといつまでも始まりません。口座開設は無料で、開設したからといって投資を強制されるわけでもありません。今日は口座申込だけ。積立額は届いてからゆっくり考える。これで十分です。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘や投資助言ではありません。投資は元本割れのリスクがあります。制度・各社サービスの最新条件は公式サイトをご確認のうえ、投資判断はご自身の責任でお願いします。




