楽天ふるさと納税はポイントが付きません【2026年8月版】|いま残っているお得と、正しい寄付の手順

2026年8月23日

※本記事はプロモーションを含みます。商品・サービスのリンクにはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等を利用しています。価格・在庫・ポイント還元条件は変動するため、購入前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

《2026年5月6日 最新情報更新》

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📌 30秒で分かる結論:ふるさと納税はどう始める?

①控除限度額シミュレーション(楽天市場のシミュレータ)→②楽天ふるさと納税で限度額分を寄付→③楽天カードで決済する→④ワンストップ特例申請、の4ステップです。 2025年10月以降、寄付に楽天市場のポイントは付きません。セール日に合わせる意味はなくなりました。ワンストップは翌年1/10必着、確定申告者はe-Tax連携。

✍️ この記事を書いた人:ゆう|FP3級

20代で資産1,700万円達成。楽天経済圏を活用したお得な暮らし術を発信中。

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「ふるさと納税ってお得って聞くけど、どこでやるのが一番いいの?」
「楽天でやると自己負担2,000円がタダになるって本当?」(→2025年10月以降は、なりません)

結論:2026年8月現在、「楽天だからポイントが多くもらえる」という理由はもうありません。自己負担2,000円は変わらず、返ってくるのは楽天カードのカード決済に伴うカード会社のポイントだけです。それでも楽天を使う価値は、返礼品の数の多さと、楽天IDでそのまま寄付・履歴管理ができる手軽さにあります。

わたし自身、毎年約5.5万円分のふるさと納税を楽天市場で行い、約1.2万ポイントの還元を受けています。自己負担の2,000円なんて余裕で取り返せます。

この記事でわかること

  • ふるさと納税の基本的な仕組み
  • 2025年10月のルール変更で何が対象外になったか
  • 2026年8月現在の、正しい寄付の手順(5ステップ)
  • おすすめの返礼品カテゴリ
  • ワンストップ特例制度と確定申告の使い分け
  • よくある失敗と注意点

📖 この記事を書いた人

ゆう|FP3級・楽天ダイヤモンド会員
楽天市場で年200回以上買い物する家計改善マニア。固定費削減で年30万円カット、楽天経済圏の活用で年間10万ポイント超を達成。「お得な暮らし」をテーマにブログ・SNSで発信中。

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【2026年8月22日 訂正】楽天ふるさと納税の寄付に、楽天市場のポイントは付きません

2024年6月の総務省告示改正により、2025年10月1日から、ポータルサイトによるふるさと納税へのポイント付与ができなくなりました。楽天ふるさと納税も対象です。通常ポイント・買いまわりカウント・全ショップ対象キャンペーン・SPUは、いずれも寄付に対しては付与されません。

この記事はもともと「お買い物マラソンの買い回りに使う」「SPUを最大化して還元率20%超を狙う」という前提で書かれていました。その方法は現在は使えません。該当箇所を2026年8月22日に書き直しています。誤った情報を掲載していたことをお詫びします。

▶ 楽天市場公式「楽天ふるさと納税におけるポイント付与ルール変更のおしらせ」で確認する
▶ 何がなくなったのかを項目別に整理した記事はこちら

ふるさと納税とは?30秒でわかる基本

ふるさと納税は、好きな自治体に寄付をすると、寄付額から2,000円を引いた金額が翌年の所得税・住民税から控除される制度です。しかも返礼品がもらえます。つまり、実質2,000円の自己負担で、お米やお肉、日用品などがもらえるということです。

  1. 自治体に寄付する(例:50,000円)
  2. 返礼品をもらう(寄付額の30%相当の品物)
  3. 翌年の税金が48,000円安くなる(寄付額 – 2,000円)
  4. 結果:2,000円で15,000円相当の品物をゲット

2026年8月現在、楽天ふるさと納税を使う理由は「ポイント」ではありません

寄付に対して楽天市場のポイントが付かなくなった以上、「楽天だからお得」という理由は成立しません。それでも楽天ふるさと納税を選ぶ意味があるとすれば、次の3点です。

  • 返礼品の選択肢が多い:楽天ふるさと納税の公式トップページの表示で、参加自治体1,731・品目1,055,938件(2026年8月22日時点)。ここは規制の影響を受けていません。
  • 楽天IDでそのまま寄付できる:住所や氏名を入力し直す必要がなく、寄付履歴も購入履歴と同じ場所に残ります。ワンストップ特例の管理もしやすくなります。
  • 楽天カード決済のカード会社ポイントは付く:これは楽天市場が付けるポイントではなく、カード決済に対してカード会社から付与されるものなので、今回の規制の対象外です。付与率はカードの種類・規約によって異なるため、必ず楽天カードの公式ページでご確認ください。

逆に言えば、寄付のタイミングを楽天のセールに合わせる意味はなくなりました。お買い物マラソン中でも、5と0のつく日でも、寄付に対して楽天市場側のポイントは付きません。

2025年10月以降の、いまの正しい進め方【5ステップ】

ステップ1:控除限度額をシミュレーションする

ここは制度そのものなので変わっていません。上限額を超えて寄付すると、超えた分は純粋な自己負担になります。余裕を持って上限の8割程度に抑えるのが安全です。

楽天ふるさと納税のシミュレーターで上限額を確認する

ステップ2:返礼品は「還元率」ではなく「実際に使い切れるか」で選ぶ

ポイントが付かなくなったので、寄付1件あたりの損得は返礼品そのものの価値だけで決まります。冷凍庫に入り切らない量の肉より、必ず使う米・トイレットペーパー・洗剤のほうが、家計に効きます。

ステップ3:セール日を待たず、余裕のある時期に寄付する

買いまわりカウントも全ショップ対象キャンペーンも対象外なので、お買い物マラソンやスーパーSALEを待つ理由はありません。むしろ12月に集中させると、人気の返礼品が品切れになったり、発送が翌年になったりします。8〜11月のほうが選べます。

ステップ4:楽天カードで決済する

現在も残っているのは、カード決済に伴ってカード会社から付与されるポイントだけです。楽天カードの通常付与分は規制の対象外です(付与率はカードの種類・規約によります)。

ステップ5:ワンストップ特例または確定申告を必ず行う

ここを忘れると控除されず、ただの寄付になります。ワンストップ特例の申請書は翌年1月10日必着です。SPUや楽天経済圏の考え方は楽天経済圏の始め方ガイドにまとめていますが、ふるさと納税の寄付にはSPUは乗りません

いま寄付すると、実際にいくら戻ってくるのか(2026年8月時点)

この記事に以前掲載していた「還元率19.5%・実質9,700円のプラス」という計算は、2025年9月30日までのルールに基づくものでした。現在の条件で計算し直します。

モデルケース:年収500万円・独身/控除上限の目安 約63,000円/寄付額 60,000円

項目 2025年9月30日まで 2026年8月現在
楽天市場のお買い物通常ポイント(100円で1P) 対象 対象外
スーパーSALE・お買い物マラソンの買いまわりカウントとポイント 対象 対象外
全ショップ対象キャンペーン(5と0のつく日など) 対象 対象外
SPU(楽天モバイル・楽天ブックスなど) 対象 対象外
カード決済に伴うカード会社のポイント 対象 引き続き付与

つまり60,000円を寄付しても、楽天市場側から付くポイントは0です。戻ってくるのはカード決済に伴うカード会社のポイントのみで、通常1%のカードなら約600ポイントにとどまります。

自己負担2,000円は制度上変わりません。「実質タダ」「実質プラス」にはなりません。2026年のふるさと納税の価値は、2,000円の自己負担で返礼品を受け取れること、それ自体にあります。

おすすめ返礼品カテゴリ|日用品系が実質コスパ最強

カテゴリ おすすめの理由 寄付額の目安
お米 毎日消費する+長期保存可能 10,000〜15,000円
トイレットペーパー 必ず使う+届けてもらえると助かる 10,000〜12,000円
ティッシュ 消耗品の鉄板。大量ストック向き 10,000〜12,000円
洗剤・柔軟剤 定期的に買い足すもの 10,000〜15,000円
冷凍肉・冷凍魚 食費の節約に直結 10,000〜20,000円

🛒 わたしが実際に頼んでよかった返礼品は、楽天ROOMでもまとめています。

▶ 楽天ふるさと納税で返礼品を探す

2026年のふるさと納税スケジュール|いつ寄付して、いつまでに手続きするか

ポイントで日程を選ぶ理由がなくなった分、「品切れ」と「手続きの締切」だけで動く時期を決められます。2026年分の寄付として扱われるのは 2026年1月1日〜12月31日 の寄付です。

時期 やること 理由
8〜11月(いまここ) 控除上限の確認 → 寄付 人気の返礼品が在庫切れになりにくく、発送時期も選びやすい
12月 駆け込み寄付 品切れが増え、発送が翌年になることがある。決済トラブルのリカバリー時間も取れない
12月31日 その年分の寄付の締切 年内に決済が完了している必要があります。決済方法によっては締切がこれより早いため、必ず寄付先の案内で確認してください
翌年1月10日 ワンストップ特例の申請書が必着 消印ではなく到着が期限。ここを落とすと控除されません
翌年2月16日〜3月15日ごろ 確定申告(ワンストップを使わない場合) 6自治体以上に寄付した人・もともと確定申告する人はこちら

いちばん多い失敗は、12月に寄付してワンストップの申請書を出し忘れることです。寄付した時点では控除されません。申請書を出すか、確定申告をするか、どちらかを必ず最後までやってください。

いま(8〜11月)に寄付しておくと何が違うか

  • 選べる:12月に品切れになりやすい米・肉・果物の定番が残っています
  • 届く時期をずらせる:冷凍庫の空きに合わせて発送時期を指定できる返礼品があります
  • 手続きの余裕がある:ワンストップの申請書が届いてから出すまでに時間を取れます

楽天ふるさと納税で返礼品を探す

※締切・申請方法は自治体と寄付先サイトによって異なります。寄付の前に必ず公式の案内をご確認ください。(2026年8月22日時点)

ワンストップ特例制度 vs 確定申告

ワンストップ特例制度 確定申告
対象者 会社員で確定申告不要の方 自営業・医療費控除ありなど
寄付先の数 5自治体以内 制限なし
手続き 申請書を各自治体に郵送 翌年2〜3月に確定申告
手軽さ ◎ 書類を送るだけ △ e-Taxなら比較的ラク

会社員で寄付先が5自治体以内なら、ワンストップ特例制度が断然ラクです。

ふるさと納税でよくある失敗

  • 控除限度額を超えてしまう:必ずシミュレーションしましょう
  • 12月の駆け込み寄付:人気返礼品は品切れ、配送も遅延しがち
  • ワンストップ申請書の提出忘れ:翌年1月10日必着
  • 贅沢品ばかり選んでしまう:日用品を優先するのが賢い選択

わたしのふるさと納税実績

  • 寄付先:4自治体(ワンストップ利用)
  • 寄付総額:55,000円
  • 獲得ポイント:約12,000ポイント
  • もらった返礼品:お米20kg、トイレットペーパー96ロール、冷凍ハンバーグ20個、ティッシュ60箱
  • 実質の得:返礼品(約16,500円相当)+ ポイント12,000円分 – 自己負担2,000円 = 約26,500円お得

まとめ:2026年のふるさと納税は「タイミング」ではなく「返礼品選び」で決まります

  • 2025年10月1日から、楽天ふるさと納税の寄付に楽天市場のポイントは付きません(通常ポイント・買いまわり・全ショップ対象キャンペーン・SPUのすべてが対象外)
  • 残っているのは、楽天カードのカード決済に伴うカード会社のポイントだけです
  • したがって、お買い物マラソンや5と0のつく日に寄付を合わせる意味はありません
  • 自己負担2,000円は変わりません。損得は「その返礼品を本当に使い切るか」で決まります
  • ワンストップ特例の申請書は翌年1月10日必着。ここを落とすと控除されません

条件は変わることがあります。寄付の前に必ず楽天市場公式のおしらせで最新の条件をご確認ください。

参照した一次情報:楽天市場「楽天ふるさと納税におけるポイント付与ルール変更のおしらせ」/楽天ふるさと納税トップページ(いずれも2026年8月22日確認)

  1. ふるさと納税は実質2,000円で返礼品がもらえる制度
  2. 楽天市場で寄付すればポイント還元で自己負担ゼロ以下に
  3. SPU最大化 + お買い物マラソン + 5と0のつく日が黄金パターン
  4. 日用品系の返礼品を選べば節約効果が最大化
  5. 限度額シミュレーションは必ず事前にやること

まだやっていない方は、今年のお買い物マラソンで始めてみてください。

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ふるさと納税

Posted by ゆう