PayPay自治体キャンペーン2026年11月・12月開始分まとめ|公式発表9件と途中で終わった実例
先に結論:11月・12月に始まるPayPayの自治体施策は、公式発表で9件です(2026年10月26日確認)
- 11月1日開始:還元キャンペーン3件(岩手県野田村・群馬県大泉町・大阪府枚方市)+クーポン2件(秋田県潟上市・愛知県豊田市)
- 11月2日から申込:PayPay商品券3件(東京都足立区・静岡県藤枝市・大阪府池田市)。商品券は在住者だけが対象
- 12月1日開始:クーポン1件(岩手県平泉町)
- 予算に達すると途中で終わります。2026年10月には、11月30日までの予定だった遠野市の施策が10月19日で終了しました
PayPayの「自治体キャンペーン」は、市町村が予算を出して、その地域のお店でPayPay払いをするとポイントが戻ってくる仕組みです。
このページは、PayPay公式の「お知らせ」に出た発表だけを元に、2026年11月・12月に始まる分をまとめています。まとめサイトの転記ではなく、公式ページの数字をそのまま載せています。
11月1日開始の還元キャンペーン(3件)
出典:PayPayからのお知らせ(2026年9月15日公開)
| 自治体 | 期間 | 還元率 | 1回の上限 | 期間の上限 |
|---|---|---|---|---|
| 岩手県野田村(第4弾) | 11/1〜11/30 | 最大20% | 2,000pt | 5,000pt |
| 群馬県大泉町(第4弾) | 11/1〜11/30 | 最大20% | 2,000pt | 4,000pt |
| 大阪府枚方市(第2弾) | 11/1〜11/30 | 最大15% | 500pt | 3,000pt |
対象は、それぞれの自治体の中にある指定された中規模・小規模のお店だけです(野田村は村内の対象店舗)。大型チェーンでは付かないことが多いので、お店のポスターやアプリの地図で確認してください。
支払い方法の条件は3件とも同じで、クレジットカードとの併用は対象外、PayPayカードは「PayPayクレジット」での支払いだけが対象です。
上限から逆算すると、いくら使えば満額になる?
還元率が満額で付く前提の計算です(「最大」なので、お店によって率が低い場合があります)。
| 自治体 | 1回で上限に届く支払い額 | 期間の上限に届く合計額 |
|---|---|---|
| 野田村(20%) | 10,000円 | 25,000円 |
| 大泉町(20%) | 10,000円 | 20,000円 |
| 枚方市(15%) | 約3,334円 | 20,000円 |
枚方市は1回の上限が500ptと小さいので、大きな買い物を1回するより、3,000円台の支払いを何回かに分けるほうが上限まで届きます。
11月開始のPayPayクーポン(2件)
出典:PayPayからのお知らせ(2026年9月15日公開)
| 自治体・発行元 | 期間 | 還元率 | 1回の上限 | 期間の上限 |
|---|---|---|---|---|
| 秋田県潟上市(潟上市商工会) | 11/1〜11/30 | 最大20% | 1,000pt | 2,000pt |
| 愛知県豊田市(コモ・スクエア/豊田市駅前) | 11/1〜12/31 | 最大20% | 20,000pt | 200,000pt |
クーポンは、支払う前にPayPayアプリの「クーポン」から取得しておかないと付きません。キャンペーン(取得不要)との一番の違いはここです。
同じお店のクーポンを2枚以上取った場合は、付与額が一番高い1枚だけが使われます。豊田市はコモ・スクエアの中の対象店舗だけで、一部対象外のお店もあります。
11月2日から申込のPayPay商品券(3件・在住者のみ)
出典:PayPayからのお知らせ(2026年9月30日公開)
| 自治体 | 1口 | 口数の上限 | 上乗せ(最大) | 申込・販売 | 使える期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都足立区 | 4,000円で5,200円分 | 10口 | 12,000円分 | 販売 11/2 10:00〜11/30(先着) | 〜2027/3/7 |
| 静岡県藤枝市 | 4,000円で5,000円分 | 10口 | 10,000円分 | 申込 11/2 10:00〜11/30 → 販売 12/1 15:00〜2027/1/15 | 〜2027/2/28 |
| 大阪府池田市(第2弾) | 5,000円で7,000円分 | 3口 | 6,000円分 | 申込 11/2 10:00〜11/30 → 販売 12/1 15:00〜2027/1/31 | 〜2027/1/31 |
上乗せ(最大)は、公式の金額から計算した値です(例:足立区は1口あたり1,200円×10口)。
3件とも、その市区に住んでいる12歳以上が対象で、PayPayの本人確認(マイナンバーカード・運転免許証など)が必要です。
足立区だけは先着順の販売、藤枝市と池田市は11月に申し込んで12月に購入という2段階です。藤枝市・池田市は11月中に申し込まないと、12月に買えません。
足立区の5,200円分は、全店舗で使える3,200円分と、小規模店舗だけで使える2,000円分のセットです。
12月1日開始のクーポン(1件)
出典:PayPayからのお知らせ(2026年10月15日公開)
| 自治体・発行元 | 期間 | 還元率 | 1回の上限 | 期間の上限 |
|---|---|---|---|---|
| 岩手県平泉町(平泉商工会) | 12/1〜12/25 | 最大20% | 3,000pt | 3,000pt |
1回の上限と期間の上限が同じ3,000ptなので、20%で満額になるのは1回15,000円の支払いです。こちらもクーポンなので、事前の取得が必要です。
途中で終わることがある(2026年10月の実例)
自治体の施策は、予算の上限に達すると期間の途中でも終わります。
実際に、岩手県遠野市の「くらし応援!遠野市PayPayポイントキャンペーン(第2弾)」は、当初10月1日〜11月30日の予定でしたが、PayPayが10月13日に早期終了を発表し、10月19日 23:59で終了しました。予定の2か月に対して、実際に開催されたのは19日間です。
理由は公式に「予想を上回るご利用」で付与総額が上限に届く見込みになったため、と書かれています。地元の施策は、始まってすぐの週に使うのが確実です。
ポイントがもらえる時期と、付かないケース
- 付与時期:支払った日の翌日から数えて30日後(PayPay公式)
- 重複:同じ時期に複数の施策があっても、原則として付与額が一番大きいもの1つだけ
- クレジットカード払い:還元キャンペーンは対象外(PayPayカードは「PayPayクレジット」払いだけ対象)
- 出金・譲渡:もらったポイントは出金も譲渡もできない
- クーポン:支払う前にアプリで取得していないと付かない
次の発表はいつ?
PayPayの自治体施策の発表は、公式「お知らせ」に「地方自治体とPayPayが連携して取り組むキャンペーンなど、◯月以降に実施する施策が決定!」というタイトルで出ます。
2026年に確認できた発表日は、1月15日・1月30日・3月31日・4月15日・5月29日・6月30日・8月7日・9月15日・9月30日・10月15日で、月の半ばと月末に出ることが多いです(日付は決まっていません)。
このページは、新しい発表を確認したら追記します。
キャッシュレス決済そのものの選び方は、キャッシュレス決済の比較ガイドにまとめています。
確認日:2026年10月26日。出典:PayPayからのお知らせ(2026年9月15日・9月30日・10月13日・10月15日公開の各ページ)。施策は各自治体の主催で、内容の変更・延期・中止・早期終了があります。使う前に必ずPayPayアプリと公式ページで最新の条件を確認してください。










